FAQよくあるご質問(FAQ)
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よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全80件中 21 - 30件
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Q
他の金融機関のNISA口座で保有する上場株式を、野村證券のNISA口座に移すことはできますか?
保有しているNISA預りの上場株式を、NISA預りのまま別の金融機関に移管することはできません。他の金融機関から当社へ移管する場合は、課税扱い(特定口座・一般口座)として移管することに...
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA)の役割を引き継ぎ、株式や投資信託などに幅広く投資ができるものです。ただし、株式は上場廃止のおそれがある監理銘柄や上場廃止が決まっている整理銘柄、投...
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Q
NISA口座内で損失が生じた場合、他の口座との損益通算や繰越控除はできますか?
NISA口座で生じた損失は税務上ないものとみなされますので、できません。
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Q
可能です。非課税保有限度額(総枠)として2つの投資枠合わせて取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能です。成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円まで買付けが可能です...
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Q
NISA口座の金融機関変更をするタイミングで、気を付けることはありますか?
NISA口座を変更したい年の9月末までにお手続きが完了すると、当年のNISA口座を変更することができます。ただし、当年の非課税枠を利用している場合は、当年分のNISA口座を金融機関変更する事...
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Q
オンラインサービスで、NISAの残りの枠を確認する方法はありますか。
オンラインサービスにログインの上、トップ画面の「NISA(残枠)」よりご確認いただけます(ログインは、こちら)。※「NISA(残枠)」はNISA口座開設の翌日以降に表示されます。
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Q
NISAで株式や投資信託を保有しています。海外勤務になった場合、どうなりますか?
一定のお手続きを行っていただくことで、非課税のお預りのまま保有いただけます。なお、出国中にNISA口座を継続する場合であっても、NISA口座でのお買付けはできません。※ジュニアNISA口座は...
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Q
つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関を開設出来ますか?
NISA口座は、複数の金融機関で開設することはできません。つみたて投資枠、成長投資枠とも、同一の金融機関で、それぞれ1つのみの開設となります。
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Q
NISA口座で保有する上場株式の配当金は非課税になりますか?
株式数比例配分方式で受け取った配当金のみ、非課税となります(配当金の受取方法については、こちら)。
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Q
2023年までの旧NISA口座の保有商品は、2024年以降のNISAに移行(ロールオーバー)されますか?
2023年までの旧NISA口座の保有商品は、2024年以降のNISAに移行(ロールオーバー)はできません。