FAQよくあるご質問(FAQ)
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よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全56件中 41 - 50件
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Q
特定口座で売却した上場株式等に売却損が発生しています。この損失は繰越控除の対象になりますか?
その年の上場株式等にかかわる譲渡損益の通算後に生ずる損失については、確定申告をすることで、翌年以後3年間に限り、損失の繰越控除が認められます。特定口座において生じた売却損失もそ...
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Q
2023年10月1日より適格請求書等保存方式(いわゆる、インボイス制度)が導入されました。これにより、消費税の仕入税額控除の要件として、原則、適格請求書発行事業者が交付する「適格請求書...
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Q
ノムラFX(店頭外国為替証拠金取引)の税金はどうなりますか?
店頭FX(店頭外国為替証拠金取引)および取引所FX(取引所外国為替証拠金取引)で発生した利益(売買益、スワップポイント収益)は、「先物取引に係る雑所得等」として申告分離課税の対象と...
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Q
特定口座内の投資信託の特別分配金を受け取りました。この投資信託の取得価額が変わったのはなぜですか?
投資信託の特別分配金は元本の払い戻しに相当するため、取得価額は特別分配金を控除した額となります。
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Q
確定申告の際は、ノムラFXサイト内にて電子交付する「年間取引明細書」を参考にお手続きください。「年間取引明細書」は毎年1月初旬に電子交付しており、年内において成立したお取引の明細と...
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Q
特定口座で保有していた株式の発行会社が経営破綻により上場廃止となり、市場で売却できなくなりました。この損失をほかの株式の譲渡益と通算することはできますか?
発行会社の破産などにより個人が保有する株式の価値が失われたとしても、その損失は株式などを売却したことにより生じたものではないため、原則として売却益との通算などを行うことはできま...
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Q
取得価額は、お取引の際に交付される「取引報告書」等でご確認いただけます。 上場株式等の取得価額がわからない場合の確認方法は、国税庁のホームページをご覧ください。
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Q
基準日は受渡日となります。特定口座では、その年の1月1日から12月31日の間に受渡日が含まれる譲渡損益で損益計算を行います。
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Q
ご提出が必要です。ただし、すでにご提出いただいているお客様は不要です。
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Q
所得税の計算期間の年の翌年2月16日から3月15日までに、所轄の税務署に確定申告書を提出する必要があります。期日が土曜日・日曜日と重なると順次繰り下げ、月曜までとなります。