FAQよくあるご質問(FAQ)
-
よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全56件中 11 - 20件
-
Q
海外転勤することになりました。特定口座の預かりを継続して保有することはできますか?
出国に伴い特定口座は廃止していただく必要があり、特定口座のお預りは一般口座へ払い出しされます。ただし、出国前および帰国時に一定のお手続きを行っていただくことで、払い出しされたお...
-
Q
確定申告の際に、「特定口座 年間取引報告書」や「支払通知書」の添付は必要ですか?
税制改正により、2019年分の確定申告から、「特定口座 年間取引報告書」「支払通知書」の添付が不要となりました。詳細は、「国税関係手続の簡素化について(国税庁サイト)」をご覧ください。
-
Q
開設している口座が、特定口座・一般口座のどちらの区分かを確認するには、どうしたらよいですか?
オンラインサービスからご確認いただけます。オンラインサービスにログインの上、「口座情報/手続き」⇒「サービス・契約情報照会/変更」⇒「口座関連」の順にクリックし、ご確認ください(...
-
Q
購入の対価、委託手数料及び委託手数料にかかわる消費税を合算した金額が取得価額となります。 また、特定口座を通じて同一銘柄を2回以上購入した場合には、総平均法に準ずる方法(※)により...
-
Q
野村證券の店舗(本・支店)とオンライン専用支店(野村ネット&コール)で包括特定口座を契約しています。「特定口座 年間取引報告書」は両方から交付されますか?
「特定口座 年間取引報告書」は、店舗(本・支店)とオンライン専用支店(野村ネット&コール)のお取引を合算して記載し、オンライン専用支店(野村ネット&コール)より交付いたし...
-
Q
「特定口座 年間取引報告書」の収入金額や取得費に、想定以上の大きな金額が記載されているのはなぜですか?
2016年1月よりMRF等を含む公社債・公社債投信が特定口座の対象になり、MRFのお取引金額が含まれているためです。なお、MRFは、株式・債券・投資信託等のお買付けや、ATMからの引出しなどご出...
-
Q
できます。ただし、特定口座源泉徴収契約ではない場合は確定申告が必要です。また、NISA口座で損失が発生しても、特定口座や一般口座の利益と損益通算はできません。
-
Q
NISA口座内で損失が生じた場合、他の口座との損益通算や繰越控除はできますか?
NISA口座で生じた損失は税務上ないものとみなされますので、できません。
-
Q
上場株式の譲渡などによる損失がある場合は、確定申告によりその年の配当所得等の金額と損益通算ができます。損益通算してもその年に控除しきれない損失金額は、毎年確定申告を行うことで、...
-
Q
特定口座は、特定口座内のお取引について、野村證券がお客様に代わって上場株式等の譲渡損益や配当金等を計算し、税額を算出して「特定口座 年間取引報告書」を作成する仕組みです(詳細...