FAQよくあるご質問(FAQ)
-
よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全56件中 31 - 40件
-
Q
現物株式の取引と信用取引の損益を通算することは可能です。信用取引で返済した譲渡益に対する税金も、現物取引と同様に、1年間(決済の日の属する年)の取引の損益をもとに計算します。詳し...
-
Q
特定口座では、上場株式等、公募株式投信、公社債、公募公社債投信などの譲渡損益等が管理できます。また「源泉徴収あり」の場合は、配当金、利子および分配金もあわせて管理できます。 ※...
-
Q
ほかの所得とは合算せず、所得単独で税額を計算し納税する制度です。特定口座を利用することで、納税手続きが簡便になります。
-
Q
Web上でお手続きが完結する「スマホで手続き(Web完結)」、「PCで手続き(Web完結)」、申込書類を請求して記入・返送する「書面で手続き(書類請求)」からお手続きいただけます(詳細は、...
-
Q
特定口座を開設していた親族が亡くなりました。相続によりその特定口座の上場株式等を受け取ることになりましたが、私の特定口座に入れてもらうことはできますか?
できます。被相続人の特定口座が開設されているお取引店に所定の書類を提出いただき、移管をご依頼ください。 詳細は、下記をご確認ください。 相続のお手続き
-
Q
特定口座で売却した上場株式等に売却損が発生しています。この損失は繰越控除の対象になりますか?
その年の上場株式等にかかわる譲渡損益の通算後に生ずる損失については、確定申告をすることで、翌年以後3年間に限り、損失の繰越控除が認められます。特定口座において生じた売却損失もそ...
-
Q
ご提出が必要です。ただし、すでにご提出いただいているお客様は不要です。
-
Q
特定口座は、1つの証券会社につき1口座のみ開設することができます。当社に複数の口座をお持ちの場合、そのうち1口座のみでのお取り扱いとなります。ただし、店舗(本・支店)とオンライン専...
-
Q
信用取引の現引きまたは現渡しの場合、特定口座ではどのような取り扱いとなりますか?
下記のお取り扱いとなります。【信用取引で買い建てたものを、特定口座の中で現引きする場合】 取得日は信用取引で新規買建の受渡日、取得価額は、現引の払込価格をもって取得価額とします...
-
Q
特定口座内の上場株式等について、株式分割、株式併合などが生じた場合の取得日および取得価額はどのようになりますか?
株式分割、株式併合などの発生により、特定口座に入っている上場株式等の株数は自動的に調整されるため、取得価額も再計算されることとなります。 また、株式分割によって取得した子株の取得...