FAQよくあるご質問(FAQ)
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よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全71件中 21 - 30件
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Q
つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関を開設出来ますか?
NISA口座は、複数の金融機関で開設することはできません。つみたて投資枠、成長投資枠とも、同一の金融機関で、それぞれ1つのみの開設となります。
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Q
2023年までの旧NISA(つみたてNISA)で購入していた銘柄を、2024年以降のNISAの「つみたて投資枠」で引き続き購入することはできますか?
2023年までの旧つみたてNISAの商品は、そのまま2024年以降のNISA「つみたて投資枠」の対象商品となりますので、引き続き購入することは可能です。NISAつみたて投資枠対象ファンド
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Q
2023年までの旧NISA口座で株式るいとうをしていました。2024年以降の非課税枠で積み立てを継続することはできますか?
2023年までの旧NISA口座で積み立てた株式数については、2024年からのNISAに移行はできません。ただし、積立契約している銘柄が監理・整理銘柄でなければ、成長投資枠で今後も継続して積み立...
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Q
外国株式はNISA(成長投資枠)の投資対象です(詳細は、こちら)。外国投資信託はNISAでお買付けできません。
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Q
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Q
NISAで株式や投資信託を保有しています。海外勤務になった場合、どうなりますか?
一定のお手続きを行っていただくことで、非課税のお預りのまま保有いただけます。なお、出国中にNISA口座を継続する場合であっても、NISA口座でのお買付けはできません。※ジュニアNISA口座は...
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Q
2023年までの旧NISA口座を開設していた場合は、新たにNISAの口座開設申込は不要ですか?
2023年までの旧NISA(一般・つみたて)口座を開設していたお客様は、2024年以降のNISA口座が自動で開設されています。
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Q
売却で投資枠が復活とありますが、売却の回数に上限はありますか?
売却の回数には制度要件は設けられない想定です。また売却した場合、売却した枠は翌年以降に復活します。
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Q
いいえ、確定申告の必要はありません。
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Q
「特定口座 年間取引報告書」にはNISA(非課税)口座の取引も含まれますか?
含まれません。「特定口座 年間取引報告書」は、特定口座のお取引について記載いたします。