FAQよくあるご質問(FAQ)
-
よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全71件中 11 - 20件
-
Q
NISA口座の金融機関変更をするタイミングで、気を付けることはありますか?
NISA口座を変更したい年の9月末までにお手続きが完了すると、当年のNISA口座を変更することができます。ただし、当年の非課税枠を利用している場合は、当年分のNISA口座を金融機関変更する事...
-
Q
2023年までの旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)で契約していた投信積立は、2024年からのNISA口座に引き継がれますか?それとも、改めて契約が必要ですか?
成長投資枠・つみたて投資枠で購入可能な銘柄かによって対応が異なります。 ◇旧NISA(一般NISA)でのご契約 NISA成長投資枠対象ファンドは、NISA口座(成長投資枠)にて投信積立が自動継...
-
Q
海外へ転勤することになりました。NISA口座は継続できますか?
給与等の支払者による転任の命令等、やむを得ない事由による出国の場合、出国日前営業日までに一定のお手続きを行っていただくことで、最長で「非課税口座継続適用届出書」の受入日の5年後の...
-
Q
NISA口座内で損失が生じた場合、他の口座との損益通算や繰越控除はできますか?
NISA口座で生じた損失は税務上ないものとみなされますので、できません。
-
Q
NISAで株式や投資信託を購入した場合の手数料を教えてください。
株式等のお取引の際には、所定の手数料がかかります。投資信託の場合、購入時に生じる購入時手数料(ノーロード・つみたて投資枠対象銘柄の場合は無料)や、保有期間中または売却時にかかる...
-
Q
現在、他の証券会社でNISAを利用しているが、野村證券でNISAをはじめるにはどうしたらいいですか?
NISA口座の金融機関変更ページでお手続き方法をご案内しております。
-
Q
他の金融機関のNISA口座で保有する上場株式を、野村證券のNISA口座に移すことはできますか?
保有しているNISA預りの上場株式を、NISA預りのまま別の金融機関に移管することはできません。他の金融機関から当社へ移管する場合は、課税扱い(特定口座・一般口座)として移管することに...
-
Q
NISAで株式や投資信託を保有しています。海外勤務になった場合、どうなりますか?
一定のお手続きを行っていただくことで、非課税のお預りのまま保有いただけます。なお、出国中にNISA口座を継続する場合であっても、NISA口座でのお買付けはできません。※ジュニアNISA口座は...
-
Q
2023年までの旧NISA(一般NISA)の役割を引き継ぎ、株式や投資信託などに幅広く投資ができるものです。ただし、株式は上場廃止のおそれがある監理銘柄や上場廃止が決まっている整理銘柄、投...
-
Q
可能です。非課税保有限度額(総枠)として2つの投資枠合わせて取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能です。成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円まで買付けが可能です...