FAQよくあるご質問(FAQ)
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よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全71件中 11 - 20件
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)で契約していた投信積立は、2024年からのNISA口座に引き継がれますか?それとも、改めて契約が必要ですか?
成長投資枠・つみたて投資枠で購入可能な銘柄かによって対応が異なります。 ◇旧NISA(一般NISA)でのご契約 NISA成長投資枠対象ファンドは、NISA口座(成長投資枠)にて投信積立が自...
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Q
可能です。非課税保有限度額(総枠)として2つの投資枠合わせて取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能です。成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円まで買付けが可能です...
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Q
はい、すべての金融機関を通じて1人1口座です。当社に複数の口座をお持ちの場合も、いずれか1口座のみの開設となります。※2015年より「NISA口座の金融機関変更」と「一度廃止したNISA口座の...
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Q
ジュニアNISAがなくなるかわりに何歳からでもNISAができるようになりますか?
いいえ。NISAは18歳以上からご利用いただけます。
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Q
NISA口座内で損失が生じた場合、他の口座との損益通算や繰越控除はできますか?
NISA口座で生じた損失は税務上ないものとみなされますので、できません。
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Q
2023年まで旧NISAで保有していた株式や投資信託は、2024年以降のNISA口座に移管されていますか?
移管されていません。 2023年までの旧NISAで買付をした商品は、非課税期間満了までは非課税で継続保有が可能です。非課税期間満了後は、課税口座に移管されます。
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Q
つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関を開設出来ますか?
NISA口座は、複数の金融機関で開設することはできません。つみたて投資枠、成長投資枠とも、同一の金融機関で、それぞれ1つのみの開設となります。
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Q
NISA口座が開設されているかを確認するには、どうすればよいですか?
オンラインサービスからご確認いただけます。オンラインサービスにログインの上、「口座情報/手続き」⇒「サービス・契約情報照会/変更」⇒「口座関連」の順にクリックし、「NISA口座」をご...
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Q
NISAを利用して株式を購入しました。株式数比例配分方式から一括振込方式に変更手続きをした場合のデメリットを教えてください。
購入いただいた株式等の配当金は、株式数比例配分方式ですと非課税でお受け取りいただけますが、一括振込方式(登録配当金受領口座方式)に変更されると課税扱いとなります。
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Q
NISAで投資信託を購入した場合、購入時手数料は非課税保有限度額に含まれますか?
いいえ。含まれません。