よくあるご質問
検索結果一覧
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Q
NISAで買った商品を売却した際、非課税枠を再利用できますか?
可能です。NISAは取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能という制度設計であり、売却回数の制限もありません。ただし、売却した商品の取得価額分が新たな投資に利用可能となるのは翌年...
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Q
はい、可能です。NISA口座は年単位で金融機関を変更することができます。 他の金融機関から当社に変更する場合と、当社から他の金融機関に変更する場合でお手続きが異なります。NISA口座の開...
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Q
NISAで株式や投資信託を購入した場合の手数料を教えてください。
株式等のお取引の際には、所定の手数料がかかります。投資信託の場合、購入時に生じる購入時手数料(ノーロード・つみたて投資枠対象銘柄の場合は無料)や、保有期間中または売却時にかかる...
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Q
できます(NISA口座の金融機関変更について、詳細はこちら)。ただし、NISA預りとして保有している上場株式等を、NISA預りのまま他社に移管することはできません。お手続きに必要な書類をお...
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Q
「つみたて投資枠」は、長期の積立・分散投資に適した公募株式型投資信託で、金融庁への届出商品に限定された投資信託が購入の対象となります(NISAつみたて投資枠対象ファンド)。「成長投...
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Q
現在、他の証券会社でNISAを利用しているが、野村證券でNISAをはじめるにはどうしたらいいですか?
NISA口座の金融機関変更ページでお手続き方法をご案内しております。
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Q
【証券総合口座をお持ちでない場合】 NISA口座の開設と同時に、証券総合口座の開設が必要です(口座開設のご案内は、こちら)。 【証券総合口座をお持ちの場合】 ◇オンラインサービスで...
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA)の役割を引き継ぎ、株式や投資信託などに幅広く投資ができるものです。ただし、株式は上場廃止のおそれがある監理銘柄や上場廃止が決まっている整理銘柄、投...
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Q
一般口座、特定口座で保有している株式をNISA口座に移行できますか?
いいえ。NISA口座でのお預かりは、NISA口座で新たに購入したもののみになります。
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Q
可能です。非課税保有限度額(総枠)として2つの投資枠合わせて取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能です。成長投資枠は年間240万円、つみたて投資枠は年間120万円まで買付けが可能です...