FAQよくあるご質問(FAQ)
- 
    よく検索されるキーワード 
検索結果一覧
全71件中 1 - 10件
- 
      QNISAで買った商品を売却した際、非課税枠を再利用できますか? 可能です。NISAは取得価額ベースで1,800万円まで保有が可能という制度設計であり、売却回数の制限もありません。ただし、売却した商品の取得価額分が新たな投資に利用可能となるのは翌年... 
- 
      Qはい、可能です。NISA口座は年単位で金融機関を変更することができます。 他の金融機関から当社に変更する場合と、当社から他の金融機関に変更する場合でお手続きが異なります。NISA口座の... 
- 
      QNISA口座の廃止通知書類がほしいのですが、どうすればよいですか? ◇オンラインサービスの「Web交付サービス」をご利用されているお客様NISA口座を廃止した後、「勘定廃止通知書※」または「非課税口座廃止通知書※」は、オンラインサービス画面上で閲覧いただ... 
- 
      QNISA口座が開設されているかを確認するには、どうすればよいですか? オンラインサービスからご確認いただけます。オンラインサービスにログインの上、「口座情報/手続き」⇒「サービス・契約情報照会/変更」⇒「口座関連」の順にクリックし、「NISA口座」をご... 
- 
      Qできます。ただし、NISA預りとして保有している上場株式等を、NISA預りのまま他社に移管することはできません。お手続きに必要な書類をお送りしますので、お取引店までお申し出ください。NIS... 
- 
      Q【証券総合口座をお持ちでない場合】 NISA口座の開設と同時に、証券総合口座の開設が必要です(口座開設のご案内は、こちら)。 【証券総合口座をお持ちの場合】 ◇オンラインサービスで... 
- 
      Q今年のNISA非課税枠を利用するには、いつまでに買付けすればよいですか? 受渡日が今年中(年内最終営業日まで)となるお取引でご利用いただけます。各商品ごとに異なりますので、ご注意ください。※注文が成立した日を約定日、お受取り日のことを受渡日(精算日)と... 
- 
      Qはい、すべての金融機関を通じて1人1口座です。当社に複数の口座をお持ちの場合も、いずれか1口座のみの開設となります。※2015年より「NISA口座の金融機関変更」と「一度廃止したNISA口座の... 
- 
      Q「つみたて投資枠」は、長期の積立・分散投資に適した公募株式型投資信託で、金融庁への届出商品に限定された投資信託が購入の対象となります(NISAつみたて投資枠対象ファンド)。「成長投... 
- 
      QNISA口座で購入した分を売却した場合は、その分の非課税保有限度額が翌年以降復活して再利用が可能となります。※簿価(=取得価額)残高方式で管理【ご参考】NISAのおさえておきたいポイント