FAQよくあるご質問(FAQ)
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よく検索されるキーワード
検索結果一覧
全80件中 11 - 20件
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Q
NISA口座で購入した分を売却した場合は、その分の非課税保有限度額が翌年以降復活して再利用が可能となります。※簿価(=取得価額)残高方式で管理【ご参考】NISAのおさえておきたいポイント
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Q
NISAで株式や投資信託を購入した場合の手数料を教えてください。
株式等のお取引の際には、所定の手数料がかかります。投資信託の場合、購入時に生じる購入時手数料(ノーロード・つみたて投資枠対象銘柄の場合は無料)や、保有期間中または売却時にかかる...
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Q
つみたて投資枠と成長投資枠は別々の金融機関を開設出来ますか?
NISA口座は、複数の金融機関で開設することはできません。つみたて投資枠、成長投資枠とも、同一の金融機関で、それぞれ1つのみの開設となります。
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Q
できます。ただし、NISA預りとして保有している上場株式等を、NISA預りのまま他社に移管することはできません。お手続きに必要な書類をお送りしますので、お取引店までお申し出ください。NIS...
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Q
NISA口座の廃止通知書類がほしいのですが、どうすればよいですか?
◇オンラインサービスの「Web交付サービス」をご利用されているお客様NISA口座を廃止した後、「勘定廃止通知書※」または「非課税口座廃止通知書※」は、オンラインサービス画面上で閲覧いただ...
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Q
いつからいつまでに受領した配当金や分配金が非課税扱いとなりますか?
2024年より非課税保有期間が無期限となります。よって、売却しない限りは非課税で受け取ることが可能です。株式の配当金は支払日基準、公募株式投資信託の分配金は決算日基準です。※国内株式...
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Q
はい、すべての金融機関を通じて1人1口座です。当社に複数の口座をお持ちの場合も、いずれか1口座のみの開設となります。※2015年より「NISA口座の金融機関変更」と「一度廃止したNISA口座の...
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA・つみたてNISA)で契約していた投信積立は、2024年からのNISA口座に引き継がれますか?それとも、改めて契約が必要ですか?
成長投資枠・つみたて投資枠で購入可能な銘柄かによって対応が異なります。 ◇旧NISA(一般NISA)でのご契約 NISA成長投資枠対象ファンドは、NISA口座(成長投資枠)にて投信積立が自...
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA)預りの非課税期間が満了し、課税口座へ移管した後に売却した場合の譲渡損益はどのように計算されますか?
非課税期間満了後、課税口座(特定口座/一般口座)に移管した場合は、非課税期間満了時(年末)の時価が取得コストとして適用されます(既に課税口座で同一銘柄を保有している場合は、取得コ...
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Q
2023年までの旧NISA(一般NISA)で購入した上場株式等は、いつでも売却できますか?また、譲渡益を非課税にするにはいつまでに売却すればよいですか?
いつでも売却が可能です。ただし、売却益を非課税にするためには、非課税期間内(受渡日が非課税期間満了となる年の12月末まで)に売却していただく必要があります。各商品ごとに異なります...