よくあるご質問
検索結果一覧
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Q
現物株式の取引と信用取引の損益を通算することは可能です。信用取引で返済した譲渡益に対する税金も、現物取引と同様に、1年間(決済の日の属する年)の取引の損益をもとに計算します。詳し...
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Q
建玉を反対売買により決済を行った信用取引については個別法、つまり建玉の単価ごとに損益を計算します。同じ銘柄について、信用取引と現物取引をした場合には、信用取引については、取引ご...
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Q
信用取引の現引きまたは現渡しの場合、特定口座ではどのような取り扱いとなりますか?
下記のお取り扱いとなります。【信用取引で買い建てたものを、特定口座の中で現引きする場合】 取得日は信用取引で新規買建の受渡日、取得価額は、現引の払込価格をもって取得価額とします...
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Q
NISA口座で保有している上場株式等を、信用取引の委託保証金(代用証券)に振り替えることはできますか?
NISA預りの上場株式等を、信用取引の委託保証金(代用証券)に振り替えることはできません。 信用取引の委託保証金(代用証券)に振り替える場合は、課税口座(特定口座・一般口座)に払出す...
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Q
株式等の有価証券から信用取引の委託保証金(代用証券)への振替方法について教えてください
株式等の有価証券を信用取引の委託保証金(代用証券)とする場合、有価証券の種類に応じて、前日時価にそれぞれの掛目(株式80%以下、投信80%以下、国債95%以下など)を乗じた価格が委託...
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Q
はい、特定口座を開設していれば、信用取引などについても特定口座で管理されます。
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Q
現物取引と同様に益金に対して課税されます。信用取引の場合は、決済差益が課税対象になります。なお、信用取引も現物取引同様に特定口座の対象で源泉徴収の選択が可能です。
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Q
代用有価証券に差し入れた状態で売却することは可能です。ただし、売却代金は自動的に委託保証金へ差し入れされないため、保証金が不足する場合があります。売却代金を保証金へ差し入れる場...
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Q
預り金(MRF)等から信用取引の委託保証金への振替方法について教えてください
信用取引による新規建てを行う場合、売買代金の33%以上で、かつ30万円以上を委託保証金として、オンラインサービス上で事前に振り替えていただく必要があります。また、当社保護預りの有価証...
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Q
「信用口座の保証金」を「証券口座の預り金」へ振り替える方法を教えてください。
オンラインサービスにログインの上、「取引」⇒「信用取引」⇒「お預り金へ振替」の順にクリックし、お手続きください(ログインは、こちら)。なお、出金される場合は、別途お手続きが必要で...